2019年3月11日月曜日

カレー創作「リンゴとバナナが隠し味☆…な、チキンカレー」

 行きつけのラーメン屋の大将に「俺のラーメンは砂糖を使わないで甘みを出してるんだ!エッヘン!」と自慢されたので、ここはひとつ俺だって砂糖を使わないでカレーを作ってこましたろ、と思い付きリンゴとバナナを隠し味にしてみたところ思いの外おいしくなったので嬉しかったです。このやり方はこれからも取り入れていこうと思います。…って何だこの文章。小学生の作文か。まあともかくこんなカレーを作りました。



「リンゴとバナナが隠し味☆…な、チキンカレー」(大体12皿分ぐらい)


2019年3月8日金曜日

カレー創作「カレーラーメン」

 個人的に最近は、食べ歩くのもスープカレーのお店が多く、とろみのあるカレーよりサラサラしたカレーに馴染みがあり、頭の片隅に「カレーラーメン作ろう…」という思いがずーっと燻ぶっていたのだが、年が明けて2ヶ月、ようやっと重い腰を上げチャーシュー用の豚肩ロースのブロック肉を買ってきた。1Kg。よう買ったな。

 豚肩ロースの茹で汁でラーメンスープも作ってこましたろ、という家庭的節約的カレーラーメン。
 まずは豚肉を一度茹でこぼしてから改めて2リットルの水で茹でる。くさみ消しにネギの青いところと皮ついたまんまの生姜の薄切りと、日本酒を100ccばかし入れて沸いたら弱火で一時間ほど。

 肉に火が通ったらフライパンで表面に焼き目をつけ、ハチミツと醤油で味付け。冷ましてタレごと漬け込み、一緒にゆで卵もINして味玉作っちゃいます。


2019年3月7日木曜日

今までの食べ歩きカレーMAP!!



※googleマップで見る場合はこちらをクリック!

北海道 札幌 円山「インドカレー ミルチ」マドラスマトン(トッピング ピアザ)

 2019年2月28日。

 人から勧められていつか行かねばとチェックしていた。札幌で随分と古くからやっているインドカレーのお店。




 外観も雰囲気あり。店の外まで香るスパイス。
 カレー店はこうでなくっちゃ!とテンション上がりつつ扉を開ける。



 インドカレーのお店なのでやはりナンで食べるカレーがいいのだろうか、などと何となく思いつつメニューを眺むれば、何とも豊富なレパートリー。

 ああこの中から、一体何を食べたらいいの?とても選べないわ!と、迷って小パニックを起こしつつも目が惹かれたのは南インド風のマドラスカレー。
 メニューによればスープ状のカレーらしいが、いわゆる札幌のスープカレーとはどう違うのか、ここは確かめねばなるまい。

 あとトッピングをどうしましょう。えーと、ピアザ?って何かしら?どうやら素揚げした玉ネギのことらしいわね。こちらにいたしまショ、とオーダー。落ち着きなく店内をキョロキョロしたり、メニューを裏返したり、妄想してほくそ笑んだりして待っていると、やって来ました!




 ひと匙啜ると強いトマト感。
 トマトと玉ネギの旨味に爽やかな赤唐辛子の辛味。何てシンプルなカレーだ!おいしい!




 食べ進めていく内に立ち上ってくる様々なスパイス感。シナモン、クローブ、カルダモン、などなど。さらっと自然にパクチー。嫌味がないからスルーしそうだった。そっか、パクチーはこうやって使えばいいのね!



 ゴロっと入ったマトンもホロホロで旨い。しかし肉の旨味が強く前面にスープに出ている訳ではない。スープはあくまで野菜の旨味という印象。やはりスープカレーとは一線を画した南インド風。思わずマドラスの風を感じたぜ…。ところでマドラスって何?地名?





 しかしカレーという食べ物のバリエーションの深さよ。

 家庭のカレーも、欧風カレーも、ナンで食べるようなカレーも、タイ風カレーも、スープカレーも、スパイスカレーも、こういう南インド風のカレーも、その他様々なカレーも、全てカレー。
 それってちょいと暴論じゃございません?ってちょっと言いたくなっちゃいそうなところもあるけれど、その懐の深さにこそカレーの魂、カレーの神髄が宿っているのかも。スパイス使えば取り敢えずカレーよ!(←これぞ暴論)



 食べ歩くたびに深くなるように思えるカレーの底の知れなさ。まだまだ知らないカレーが山程ある。今度はどこに行こうかしら?

2019年2月19日火曜日

北海道 札幌 澄川「スープカリー木多郎 澄川本店」豆腐牡蠣カリー

 2019年1月31日。

 会社の棚卸し。

 遅くなるから夕食はお外で済ませます、と妻にお許しを得て月に一度のカレータイム。

 さてどこ行くべえとリッサーチ!の末、札幌のスープカレーブーム黎明期からやっているこちらのお店へ。名前はモチロン何度も聞いたことがあったけど、初来店。札幌にこういう店まだまだあるな!



 落ち着いた雰囲気の店内、カウンター席に着きメニューを閲す。

 初めての店なんだから一番スタンダードなチキンカレーにすべき、とわたくしの中のゴーストがそう囁くが、品書きの中で燦然と輝くパワーワードがわたくしの魂を捕えて離さぬ。

 「豆腐牡蠣カリー」

 大体にしてわたくし、酒の肴において牡蠣豆腐以上のものはこの世に存在しません!と言い切るほどの牡蠣好き。豆腐好き。牡蠣と豆腐に魂を売り渡した男。

 そんな牡蠣と豆腐の取り合わせにその上カレーが入るだなんて、もう…もう…わたくしはどうしたらいいの??車で来てるけどここで熱燗でもつけて飲んでこましたろうおず?などと心は千々に乱れ、わたくしの意識が介入する余地もなく機械的に口が動く舌が動く。

「豆腐牡蠣カリー下さい!」(※勿論アルコールは頼んでませんよ?)



 しかしスープカレー店でのこういうトッピングの妙ってやっぱり楽しいね。メニューを眺めたり裏返したりしながら、ほうほう、菜の花も入ってるんですかー。余所ではそう見ないね、菜の花。でも実にカレーに合いそう!今度自分で作るときも試してみよ!などと独り言ちているとやって来ました!






 豆腐牡蠣カリー!
 豆腐は揚げ出し豆腐なんですね。衣にスープが染みてンめえ!牡蠣もンめえ!



 表面に油が浮き、見た目はかなりオイリーなスープカレーなんだけど、食べるとしつこくなく、あっさりながらも強いトマト感に摩訶不思議にスパイスが香る。ああ、THE札幌の老舗のスープカレー店って感じ!
 もう30年以上やってるんですってこちらのお店。

 その頃はまだわたくしは子供で、カレーといえば家で母親が作るバーモントカレーと、学校の給食で出てくるカレーしか知らない。それが世界のカレーの全て。

 しかし同じ北海道、札幌で、世の大人たちはこんなアヤシイものを食べてたなんて!(※褒めてます)



 カレーを介した過去と現在の自分の邂逅に遊んでる内にスープを飲み干して汗ばむ身体がポッカポカ。絶対健康になってるよ!



 しかし揚げ出し豆腐は想像以上にスープカレーに合いました!是非とも自分でカレー作るときにも取り入れます!

2019年2月4日月曜日

北海道 札幌「Curry SAVOY」キャベツのミルフィーユ ベーコン添えのカリー

 2019年1月14日。

 会社の新年会が終わり、みんな二次会どこに行こうなんてやいのやいのと算段しているのを抜け出してわたくしは一人、目星をつけておいたこちらのお店へ。



 札幌のスープカレー店の中でも古くからやっているお店。一度閉店したのだけれど、昨年暮れに場所を移して復活したとのこと。

 来たことがないけど名前だけは聞いたことがあった。
 札幌のスープカレー文化の礎を作った有名店のひとつだよね。



 席につきはじめてのお店なのでどのカレーにすべきかしばし悩んだ末、おススメの「キャベツのミルフィーユ ベーコン添えのカリー」を注文。
 他にはどんなカレーがあるのかメニューを裏返したり何だり弄りながら待つこと数分。
 やって来ました!





 …そうそう。

 スープカレーブームがはじまった頃ってこういう、飛び道具を使うことなくしっかりとった美味しいスープに、一体コレ何入ってんだ??というスパイスの得体の知れなさ(※褒めてます)を合わせたカレーが主流で、スープカレー食べるのって何度繰り返してもどこか特別な体験だった。



 後々ブームが落ち着いてスープカレーが定着し、色々なお店が増えてきて裾野が広がるとその内に、かつ節やら魚粉やら牛脂やら何かしら使って旨味という分かりやすい部分で他店との差別化を図るお店が増えてきて、スープカレーの今の主流は旨味、旨味、旨味よォォ~~~ッッ!!ってラーメンの広がり方と同じ道を辿っているが、結果子供っぽい分かりやすい味のお店が爆発的に増えて、スープカレーは日常的な外食に落ち着いて、それは別に悪いことでもないんだけど、やっぱり、やっぱり、こういう老舗の特別なスープカレーって、別格。



 ひと匙啜って思わず「…うめえ」としみじみ一言絞りだし、辛いけどスプーンが止まらぬ。あっという間にスープを飲み干し、汗ばむ身体も心地いい。

 すっきりと酔いも醒める。飲んだ後の〆はやっぱりスープカレーだね。





 お店を後にし寒空の下、しかし温む腹をさすりつつ「…札幌のスープカレーの老舗、まだ行ってないところは巡らにゃならん」と心を新たにする新年会の一人二次会。行くぜ!

 今年も当ブログをよろしくお願いします!

2019年1月4日金曜日

北海道 札幌 厚別「サンライズ」サンライズスペシャルセット

 明けましておめでとうございます。
 年が明けて2019年1月3日。
 早速今年最初のカレーを食べに行きました!



 元旦より妻が子を連れ帰省中。わたくしは正月も関係なく勤労中。

 久し振りの一人暮らし。
 寂しくもあるけれど自由気ままでもあり、気兼ねなく自分の好きなものを食べに行けるこの機を逃す訳もなく、前々から行こう行こうと思っていたこちらのお店へ。



 その名は「サンライズ」
 何とまあお正月に食べに行くのにピッタリな店名ですこと!(ちょっと照れますね…)



 メニューを閲すばこちらはネパール料理のお店とのこと。
 ナンと合わせて食べるカレーもあるし、スープカレーもやっている。他にもタンドリーチキンやらモモやらのサイドメニューも充実。

 色々あるのに迷っていると「サンライズスペシャルセット」なる、チキンスープカレー、キーマカレー、ターメリックライスとプレーンナン、タンドリーチキンに野菜サラダ、ラッシーまでついてくるという昇る太陽の如き正にスペシャルなセットを発見!ありがたや!
 ハーレ、クリシュナ!ハーレ、ハーレ!

 プレーンナンをハニーチーズナンに変更して貰い待つこと数分、やってきたぜスペシャル!





 今年最初のカレー!


 スープカレーはシナモンが強く香る独特のスパイス感。旨味がドカドカ利いてるというよりあっさりスパイシー。旨い。



 キーマカレーは玉ネギの味が利いていて辛いんだけど甘い。けど辛い。爽やかな唐辛子の辛さ。そこにチーズが中にたっぷりとろけるハニーチーズナンを合わせると思わず叫び出したくなっちゃう。こんな旨いモンがこの世にあっていいのか!旨過ぎてチャクラ開くわ!



 しかしここのカレー、辛い。
 メニューに掲載されている辛さのレベル、5段階ある内の4段階目「辛口」とあったのを注文したのだが、辛い。

 3段階目は中辛。5段階目は激辛。…マジ?
 4段階目でもう激辛じゃない?

 わたくし、我ながらそう辛さに弱い方でもないと思うのだが、口中にサンライズ。太陽が昇ったかと紛うほど熱い。辛い。ラッシーもあるのに…。



 汗と涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら何とか平らげた…。
 …歳かしら?



 しかし辛いカレーを食べた後の爽やかさ、清涼感って何でしょうね?
 個人的には胡椒の香ばしい辛さが好きなんですが、やはり唐辛子も旨いなー。



 さてさてカレー初めも済ませまして2019年も色々なところにカレーを食べに行こうと思っております。
 (北海道外も行きたいね。まだ無理かしら?)



 どうぞ今年も当ブログをよろしくお願いします。