2018年12月3日月曜日

今までの食べ歩きカレーMAP!!



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北海道 札幌「本格インドカレーの館 SPICE」エゾシカ肉のスープカレー

 2018年11月30日。

 師も走る年の瀬に突入。



 今年中に食べておきたいカレーは…と自問したところ思い付いたのは、今年の10月にも訪れたこちらのお店の、前に来た時にメニューを見て気になっていたエゾシカ肉のスープカレー。
 エゾシカ肉をカレーに使ってる店ってそうそう見たことない。が、味を想像するに垂涎。よだれが出ちゃう。よだっちゃう。



 仕事帰りに一人で来店。
 迷わずお目当てのカレーをオーダー。

 スマホで自分のこのブログのカレー記事を読み返し、やっぱ面白いなー自分、フクク!とほくそ笑みつつ存分に自画自賛していたらばやって来ました!

 そうか!お前がエゾシカ肉のスープカレーか!





 トマトの酸味のきいたスパイス香るスープに、少しの野性味を感じるエゾシカ肉の脂がフルフルっと溶けかかって絡み合い想像してたより遥かに旨い!よだっちゃう!

 スープに浮かべたキウイフルーツの輪切りもニクイ。彩りにもなるし、フルーツの酸味がちょっとしたアクセント。今度真似しよう!





 カレーのお供に注文したオニオンパコダも旨い。

 ハードに揚がった玉ネギのかき揚げだね。インド風の。
 そのまま食べてもよし、スープカレーに浸して食べてもよし。

 玉ネギに衣つけて揚げたら旨いってのはきっと万国共通なんでしょう。
 想像してごらん。ただ玉ネギのかき揚げが旨いってことを…。きっと世界は玉ネギのかき揚げでひとつになるんだ…。こんな僕のことを夢想家だって笑うかい…?



 …などと、カレーでトリップしているとお店のインド人(おそらく経営者?)に話し掛けられる。
 カレーに意識を残しつつただの世間話に終始して会話を適当に切り上げてしまってから、しまった!とちょっと後悔。

 もうちょっと広げて突っ込めばカレーの話が聴けたじゃんよ?

 でもでもでも、カレーが冷めちゃうのがやだったから!しかししかし!
 …くそう!俺の甘ちゃんめ!



 今度機会があったら逃さん!と、心に修羅を宿してお店を後に。

 おいしかったです。また来ます!

2018年11月30日金曜日

カレー創作「手羽中と茄子のトマトスープカレー(トッピング、厚切りベーコン)」

 先日ふと、手羽中をホロホロになるまで煮込みたい欲求に襲われ、その懊悩、如何ともしがたく、そんならお焚き上げにスープカレーでも作っちゃいマショ!カレーにしたら子供たちが野菜も食べてくれるのヨー☆などと宣いながら材料を買ってきましたワタクシ。ひと昔前の主婦向け雑誌か。では大体6皿分の材料です。


「手羽中と茄子のトマトスープカレー(トッピング、厚切りベーコン)」(大体6皿分)


2018年11月5日月曜日

北海道 札幌 豊水すすきの「スープカリー イエロー」じっくり煮込んだラム肉とBlueHerbのカリー(トッピング ベーコンステーキ)

 2018年10月31日。

 映画「バーフバリ 伝説誕生 完全版」を観る前に底を入れるべくこちらのお店へ。



 結構な有名店だけど初めて。夕方、早い時間だったからかそんなに混んでない。

 落ち着いた照明の店内、壁にレコードジャケットなんて飾ったりしてあってシャレオツ。
 パフュームのLP盤があり、車で今「Future Pop」をヘビロテしているわたくしとしましては少しテンションが上がる。



 メニューを閲するとここのスープは高圧釜を使って鶏ガラ、豚骨などを煮込んでとっているとのこと。
 ラム肉のスープカレーにベーコンをトッピングと注文し、バーフバリに思いを馳せつつ待つこと数分。

 やって来ました!





 白濁したスープ。濃厚でクリーミー。かといってくどくはない、角もない優しい味。
 そこにスパイスが香る。
 深い味わい。どこかあっさり目の豚骨ラーメンとも通ずる印象。

 何ていうかインド人が作るカレーとは全く別の食べ物。まさにTHEスープカレー。
 ホント、カレーって作る人によって千差万別よね。



 ホロホロっと柔らかく煮込まれたラム肉も旨い。トッピングした厚切りのベーコンも旨い。だって男のコだもん。やっぱり肉が好き。
 薬味に乗ってる大葉、ミョウガもいい感じ。香味野菜ってカレーに合うのよね。春菊とか三つ葉とかも今度自分で使ってみよう!などと思いつつ匙が止まらない。



 飲み干しても重たくないスープ。無理矢理においしくしているカレーだとこうはいかぬ。身体は正直ってやつです。うまいなー。






 有名店って行ったことなくっても評判は聞こえてきて、それで行ったような気持になってしまって結果まだ行ってないところがいっぱいある。よくない。行かねば。



 おいしいカレーにエネルギーをもらいお店を後に、わたくしは王を讃えるべく映画館へと向かった。もしかしたらこれが今年最後の映画かな?バーフバリに始まりバーフバリに終わったわたくしの今年の映画でございました。

 カレーはまだ食べに行くよ。年内にあと何店行けるかしら?

2018年11月4日日曜日

カレー創作「玉ネギ、ニンジン、ジャガイモ、チキンのスパイスカレー」

 手前味噌でナンですが、先日作ったこのカレーが家族にすこぶる評判が良く(カレールーを使わないで作ったカレーって往々にして子供に受けが悪いものですが、そんなこともなく)自分としてもかなりおいしいカレーが作れた!と、ちょっとした自信を持てるような成功体験で、ここはひとつその感覚を忘れない内に身につけてこましたろ、とスタンダードなカレーを作ろうと思い立ち、やはり日本のカレーライスの王道の、玉ネギ、ニンジン、ジャガイモが入ったカレーを、カレールーを使わないで作ってもうたろかしら、と奮い立ったわたくし。男の中の男。


 そんでもってカレーを作るにあたり、手の内を晒すようで抵抗があり今までブログでは公開してこなかった、レシピの細かい分量、そしてかかったお金なども、今回から書いていこうと思う。手の内晒すことによりもしや何か反響が貰えるやも知れぬし、何より自分のカレー作りを見つめ直すということにもなるだろうし、そういうの勿体振ったって得がないのよね、と考えが至ったわたくし、もうすぐ四十路。不惑。ダンディズム。


 という訳で、まずは今回使った材料とその分量でございます。





「玉ネギ、ニンジン、ジャガイモ、チキンのスパイスカレー」(8皿分)


2018年10月23日火曜日

北海道 岩内「ささや食堂」うにカレー

 2018年10月15日。

 妻子と共に2泊3日のドライブ旅行。



 ずーっと北海道に暮らしてはいるけれど、未だ行ったことのない市町村というのはいくらでもあって改めて北海道はデッカイどう!だなんて口をついたりもしつつ今回巡ったのは、札幌から小樽、余市、積丹半島をぐるりと回って、その先の島牧村のモッタ海岸温泉まで。



 途中、岩内町の道の駅の近くで昼食にするべえとうろついてたら目に入ったのがこちらのお店。
 店頭の幟に書かれた「えび天ぷらラーメン」の文字に心誘われて中に入って、品書きを閲すると見逃せない一品が!

 「ウニカレー」だとぅ?!攻めやがりますなぁ!
 岩内は今、ウニの漁期じゃないのは分かっているけれど、これは頼まねばなるまいて!

 えび天ラーメンは妻のを少し分けて貰うことにして、待つこと数分。やって来ました!
 そうか!お前がウニカレーか!!





 オーソドックスなカレーの具にウニが入っている。ひと匙パクリ。



 …うまい。



 ウニがどうこうというより、単純にカレーがうまい。
 ちょっと甘味があって万人受けする味付けながらも、あとからやってくる結構なスパイシーさ。

 具としてウニも勿論おいしいけど、あってもなくてもどっちでもいいくらい(←失礼!)カレーがうまい!



 妻のえび天ラーメンもつまみ食いすると、えび天の衣にあっさり塩味のスープが染みて超うまい!

 うまいうまいと連呼しながらスープを飲み干さんばかりにレンゲを口に運びつつ、店内を色々眺めていると、どうやらこちらは元々はお蕎麦屋さんで、その出汁をラーメンスープに使っているということらしい。納得!だからラーメンもカレーもうまいのね!



 普段はカレー屋に食べ歩きに行くことが多いけど、こういういわゆる食堂で出すカレーも大好き!

 この近辺でご飯食べるなら今度からはここだな!と心に決めつつ、車を出した。





 余談ですが、その先通った寿都、島牧の海岸線は、ちょっと息を呑んでしまうぐらいキレイでした。夕陽がちょうど海を照らしてね。

 北海道にもまだまだ知らないところがたくさんあるなあ!

2018年10月21日日曜日

創作カレー「豆とラム肉のカレー」

 先日こちらのお店で食べたカレーがあまりに美味しくてカレー作りたい欲に火が点きスパイスを買いに行ったのだが、昨今は本格的なカレーを作りたいという人が増えているのだろうか、以前では売ってなかったようなスパイス、食材を目にし狂喜。

 あんまり大きな声で言いたかないけど、ホールのフェヌグリーク、オールスパイス、ムング豆をはじめて手にした。
 何だかんだ言って札幌は田舎なので、本格的なスパイスが売っているお店って少ないのです。…ってわたくしが知らないだけ?



 奇を衒ったんじゃないカレーを作ろうと、具材は豆とラム肉にしました。
 北海道だもんで羊肉には事欠かないだよ。
 まずは豆を水で戻します。